2022年6月18日(土)の朝日新聞朝刊26ページ(地域総合面)に「ちがさき・さむかわこどもファンド」の目的・仕組みとともにこども達が目を輝かせて提案を練っている様子などが紹介されました。
応募締切日の6月19日(日)が近づくにつれて、茅ヶ崎市・寒川町双方のこどもさん達のグループから応募が増えてきています。さらに、訪問する先々で多くの質問をいただくなど、「ちがさき・さむかわこどもファンド」への関心が高まってきていることを実感しています。
そのような中、6月18日(土)の朝日新聞朝刊26ページ(地域総合面)に「ちがさき・さむかわこどもファンド」が紹介されました。本記事は6月11日(土)の午後、朝日新聞の足立朋子記者が放課後児童クラブ「ちがさKID’S」において、こども達が地域をよくするアイデア出しを楽しく自由におこなっている様子を取材したときのものです。
当法人の益永代表理事のコメントも掲載されています。是非、ご覧ください。
「子どもが考える「よいまち」は? 茅ケ崎のNPOが募集、資金提供へ」
朝日新聞 朝刊 2022年6月18日 足立朋子記者